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投資信託の定番!世界経済インデックスファンド

2017年4月30日世界経済インデックスファンド

投資信託に興味を持ち、最初に購入を決めたのが、世界経済インデックスファンドです。
色々なブログでも「まずはコレ!」のように紹介されていますし、投資信託のはじめの一歩的な人気の定番ファンドですね。

最近、新たにGMOクリック証券と岡三オンライン証券で取り扱いが始まり、証券10社と8銀行で取り扱われています。やはり人気のファンドは証券会社にとってもメリットが多いですから、この点からも人気のほどが伺えます。購入する側にとっても間口が広がるのは良いことですね。

商品ページには「世界経済全体の発展を享受します。」とあります。どんどん経済が発展していくであろう未来への投資。ん~、なんだかロマンがあっていいです。

画像元:三井住友トラスト・アセットマネジメント

世界経済インデックスの株式と債券の割合は50:50です。その基本組入比率は地域別(日本、先進国、新興国)のGDP(国内総生産)総額の比率を参考に決定しています。

投資対象 比率
国内株式 5%
先進国株式 30%
新興国株式 15%
国内債券 5%
先進国債券 30%
新興国債券 15%

実際に内容を見てみると似たコンセプトのファンドよりも新興国の比率が高めで、やはり将来の経済発展に投資してる感が色濃く出てますね。新興国は発展途上でGDPも人口も増加傾向にあるのでリターンを期待出来ますが、その分リスクは高くなります。こういう設計思想がわかりやすいところも人気のひとつなのではないでしょうか。

2017年4月29日の今現在、世界経済インデックスファンドの純資産総額が約265億円。基準価額は20,557円です。2015年6月に最高値の21,980円を記録していますが、その後のチャイナショックなどによる下落からまだ回復できていませんね。私が投資信託に興味を持ち始めた2016年10月頃は18,000円台でしたから、かなりのスピードで上昇中なのは見て取れます。過去に分配金も出していますが、うまく運用されているのかなと思います。

純資産総額
ファンドの資産(株式、債券、現金等)から負債を差し引いたファンドの財産の合計。
基準価額
純資産総額をファンドの総口数で割ったもの。ファンド一口の価値。

参考:やさしい投資信託ガイド

信託報酬は税込で0.54%。最近は信託報酬を引き下げた商品が多数出てきていますが、良心的といえると思います。

信託報酬
投資信託保有にかかる管理手数料。長期保有が前提となる投資信託の場合は大きなコストとなるため、なるべく安いほうが良いとされる。

商品構成としては通常型(50:50)の他に、ハイリスク・ハイリターンな株式シフト型(75:25)、ローリスク・ローリターンな債券シフト型(25:75)があります。

私は今回、通常型を選びました。通常型でも新興国比率が高いため利回りも悪くないと思います。より利回りを求めるなら株式シフト型ですが、通常型を運用しつつ、利回りの良い別のファンドを選ぶ方が分散投資にもなり良いのではないかと思いました。
世界経済インデックスファンドは、リバランスもお任せで行われるため、ほったらかし運用にはありがたいですね。投資信託の先人たちも運用されている方が多く、信頼できる優良ファンドだと思います。

2017年4月30日世界経済インデックスファンド

Posted by timeishoge


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