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迷ったけどコレ!低コストファンド、iFree 8資産バランス

iFree 8資産バランス

とにかく低コストで話題のiFree 8資産バランス。
大和証券投資信託から、iFreeインデックスシリーズの1つとして2016年9月に出たばかりの新しいファンドで、8資産に均等(12.5%ずつ)投資するという、三菱UFJ国際投信のeMAXISバランス(8資産均等型)とそっくりのファンドです。

ファンドの内容を見てみます。

ファンドの目的は、「値動きの異なる8つの資産クラスに分散投資を行ない、信託財産の着実な成長と安定した収益を目指します。」です。なるほど。信託報酬が安いことが魅力のファンドですが、信託財産の着実な成長と安定した収益を目指す。ということなので、しっかりと運用を頑張ってほしいですね。

資産配分は以下の通りです。きれいに8等分ですね。

 

 

マザーファンドの概要は以下。各マザーファンドにファミリーファンド方式で投資しており、約4493銘柄に分散投資しています。

 

 

特定の指数(ベンチマーク)、新興国株式の部分はFTSE RAFIエマージングインデックスとなっていて、eMAXISバランス(8資産均等型)などで使われる一般的なMSCIエマージング・マーケット・インデックスと異なっています。これにより指数そのものがアクティブな特性を持ちます。

 

ベンチマーク
投資商品の収益率や特定の銘柄の騰落率などを比較・評価するための指標。通常、株価指数や債券指数などの場全体(マーケット)の動向を示す「インデックス」が使われる。

参考:iFinance金融情報サイト

ベビーファンド
ファミリーファンド方式において、投資家が実際に受益証券を購入する投資信託のこと。

マザーファンド
ファミリーファンド方式において、投資信託の運用・管理を効率化する目的から、複数のファンド(=ベビーファンド)の資金を集めて合同運用するためのファンド。

ファミリーファンド方式
複数の投資信託の資金をまとめてマザーファンドに投資し、マザーファンドで株式や債券などに分散投資をして運用する方式のこと。

参考:iFinance金融情報サイト

FTSE RAFIエマージングインデックス
FTSE社が算出している新興国株式指数で、企業の財務データである売上高、キャッシュフロー、株主資本、配当を元に算出するファンダメンタル・インデックスと呼ばれる指数。市場そのものを投資対象とせず、指数自体が財務データ等で機械的な選別を行うスマートベータと呼ばれる指数に属し、指数そのものがアクティブな特性を持つ。

参考:ノーロード投資信託徹底ガイド

MSCIエマージング・マーケット・インデックス
MSCI.INc.が算出し公表している指数で、新興国23ヵ国の株式で構成される新興国株式指数。浮動株調整時価総額加重平均により銘柄比率が決定される。

参考:ノーロード投資信託徹底ガイド

 

類似ファンドとの違いはどうでしょう。
類似ファンドといえば冒頭でも挙げた、三菱UFJ国際投信のeMAXISバランス(8資産均等型)です。
比べた場合の一番の違いは、信託報酬の安さですね。eMAXISバランス(8資産均等型)の0.5%に対して、iFree 8資産バランスは0.2484%と半分以下になっています。少しでも低コストのインデックスファンドで安定的な資産運用を行うことが大事と、かのウォーレン・バフェットも言っています。長期運用になればなるほど、こういった固定費用の差が大きく表れてくるので、投資信託の場合は非常に重要なポイントですね。

iFree 8資産バランスは信託財産留保額もかかりません。これについてはどのような運用を考えているかで有利・不利が違ってきます。長期保有する場合は、信託財産留保額がある方が有利な場合があります。

 

信託財産留保額
投資信託を売却(解約)する際にかかるコスト。購入手数料や信託報酬は、販売側の収入になるのに対し、信託財産留保額は販売側の収入ではなく、他の投資家に置いていくお金。迷惑料ともいわれる。

参考:ノーロード投資信託徹底ガイド

 

安定的な資産運用という面でも見てみます。

 

基準価額・純資産の推移をみても、今のところは順調そうです。まだ新しいファンドなのでこれからどうなるかですが、このまま伸びてほしいです。

 

ということで、iFree 8資産バランスを運用することに決めましたが、決めるまで結構悩みました。
eMAXISバランス(8資産均等型)は運用されている方も多く、実績もあり純資産総額も大きい。iFree 8資産バランスはコストは安いものの、まだ新しいため純資産総額もまだまだこれから。似てはいるもののベンチマークも違いがあり、安いというだけで飛びついていいものかとか。その後も色々なサイトを見て回り総合的に考えてコレに決めました。決め手は結局コストの安さです。既に運用も始まっていますので、長く付き合いたいと思います。

 

※2017年5月9日より、三菱UFJ国際投信からeMAXIS slimバランス(8資産均等型)が新規に設定されます。信託報酬も0.22%とiFree 8資産バランスよりも低くその他コストもかかりません。ベンチマークもeMAXISバランス(8資産均等型)と同じです。バランス型ファンドの大本命になりそうですね~。

 

※結局、iFree 8資産バランスを売却し、次回積み立てから、eMAXIS slimバランス(8資産均等型)に切り替えました~^^;;;

iFree 8資産バランス から eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)に切り替えます。

iFree 8資産バランス

Posted by timeishoge


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